【SMシーズン4レート2000達成構築】呪い電磁メガサメハダー

はじめに

こんにちは、Kです。

今期は自身初のレート2000を達成することができたので構築記事を書くことにしました。記事を読んでくれる方の何かしらの参考になれば嬉しいです。

シーズン4終了まで残り1ヶ月ほどありますが、今期は多忙によりもう潜れなさそうなので記事を公開する形になりました。

 

それではパーティの紹介に入ります。

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構築経緯

メガサメハダー刺さってそう

削り性能高い呪いミミッキュと組ませよう

裏の補完メガに身代わりマンダ

サメ、マンダと相性の良いロトム

高速電気が重いので地面枠としてニドキング

ガッサ、マンムーに対応できるラムハッサム

 

▲(ニドキングのgifが見つからなかったのでカメックスで代用)

 

完成!

 

ポケモン紹介 ‪(๑• ~ •๑`)

 

以下常体

  

 

サメハダー@メガ石

 


性格:意地っ張り
特性:加速→頑丈顎

実数値(努力値)
145-189(252)-60-×-61(4)-147(252)
145-211(252)-90-×-86(4)-157(252)

技構成:守る/身代わり/噛み砕く/氷の牙

【型紹介】
PTの"絶対的エース"

僕が1番信頼しているメガ進化ポケモン

 

後述するポケモン達のサポートでサメの一貫を作って全抜きを決めていく。

今の環境は上から高火力で殴るのがシンプルに強く、とても刺さっているように感じた。 

 

守るー安全に加速するため必須。

身代わりー呪いや毒などの定数ダメ稼ぎに役立ち、カバルドンのあくび、テッカグヤの宿り木などの補助技に対しても強く出れた。ドヒドイデスイクンも身代わりの起点にできて強い。

噛み砕くーっょぃ、、

氷の牙ー冷凍ビームと最後まで迷った枠。それぞれの長所を挙げていく。

冷Bの長所

カバルドンへの高打点となる

・威嚇を気にせずマンダを一撃で倒せる

・接触をしない

・命中が100%

氷の牙の長所

・サザンやブルル等の悪半減かつ氷抜群ポケへの高打点となる

・HB以外のランドロスを威嚇関係なく倒せる

・性格補正によって耐久を下げる必要がない

 

今回は、環境に多いチョッキやHDのランドロスを一撃で倒せることを高く評価して氷の牙の採用に至った。そしてもう1つ、サメハダーは紙耐久と思われがちだが、マンムーの氷の礫やスイクンの熱湯程度では身代わりが割られないので(下降補正をかけると割られる)耐久を下げることができず、両刀の道は諦めた。

 

格闘タイプ、レヒレ、ブラッキー等サメが完全に止まるポケモンがいたら押し負けるので、どれだけ他に刺さっていても絶対に選出しないようにした。止められるサメハダーなんか見たくない(o;~;) 

 

身代わり呪い毒を絡めることで、噛み砕くの通りが良い構築には素晴らしい活躍をしてくれた。

受け系の構築は悪技が一貫することが多く、このポケモンのおかげで受けループへの勝率は驚異の100%だった。強い!

 

選出率: 4位

 

 

ミミッキュ@フィラのみ

 

性格:陽気

特性:ばけのかわ

実数値

131(4)-141(252)-101-×-125-162(252)

技構成:呪い/身代わり/電磁波/シャドークロー

 

【型紹介】

この構築の "心臓" です。選出率は8割強。

身代わりの使える回数を増やすためにフィラのみでの採用。HP1/2回復によって呪いターンや電磁波による麻痺バグの試行回数を増やせてとても強かった。

電磁波は命中に目を瞑れば神技。高速アタッカー相手にも上をとって呪い身代わりで嵌めることができるようになる。呪いから身代わり持ちのサメやマンダに繋げるムーブもとても強かった。

シャドクロは命中安定技としての採用。

 

努力値に関しては、耐久が欲しいと思った場面が少なかったのでAS極振り。HPを1でも残せれば電磁波と呪いで場を荒らせるため上を取れる範囲を増やすための陽気。

呪い型は受け構築、バトン、オニゴーリに対応できるという点も良かった。

 

基本相手のPTを見て初手に出すか裏に添えるか判断するが、自分はほとんどの試合で初手選出した。というのも初手に出して出し負ける場合が極端に少なく、出し勝ちした時に相手にかけられる負担がとても大きいからだ。

例を挙げたいところだが、頑張ってまとめても500字以上になってしまったので別記事に単体考察記事として書くことにする。

 

電磁波ミミッキュは環境に少ないようなので再戦以外で動きが読まれることもなく、本当に使いやすくて強い神ポケモンだった。電磁波は技マシンで覚えられるので、是非1度使ってみてほしい。

 

電磁波に頼るのは  †強者の翼ではない†

 

選出率: 1位

 

 

 

ボーマンダ@メガ石

 

 

性格:いじっぱり

特性:威嚇→スカイスキン

 

実数値

185(116)-189(132)-101(4)-×-101(4)-152(252)

185(116)-200(132)-151(4)-×-111(4)-172(252)

技構成:竜の舞/羽休め/身代わり/捨て身タックル

 

【型紹介】

H-A44振りランドロスの岩石封じを身代わりが確定耐え。(6n-1)

A-余り

S-極振り

 

身代わり持ちの竜舞マンダ。

身代わりがあることで起点にできる範囲がグンと増え、更にどくどくや呪いを絡めることでポリ2やクレセリア等にも勝てるようになった。

基本的には飛行技の通りが良いときに選出するので地震がなくて困った場面はかなり少なかった。

今回初めてボーマンダというポケモンを使ったが、雑に扱っても活躍してくれて数値の高さを実感した。

1ウェポンについては、恩返しだと火力が足りなすぎたので捨て身タックルを採用。一舞後の制圧力がグンと上がってとても良かった。

 

マンダはサメハダーを選出できない試合にエースとして出していった。環境トップなだけあって相手からの対策は厚いもののミミッキュの電磁波サポートがあればどうにでもなる相手が多く、"絶対に出せない"という試合がなかった。そのおかげで選出率はサメより高め。汎用性が高く強かった。

 

選出率: 3位

 

 

ロトム炎@ホノオZ

性格:控えめ
特性:浮遊

実数値
157(252)-×-127-172(252)-128(4)-106

技構成:オバヒ/ボルチェン/めざ氷/どくどく

【型紹介】
HCぶっぱ余りDL対策。
有利対面では積極的にホノオZを打つ。

今期は電気と炎の一貫を切っていない構築が多々見られ、攻撃面の通りがとても良く感じた。地面枠がカバルドンランドロス等の場合は炎Zを受けることができないので、そのままZで相手のサイクルが崩壊する試合も多かった。

 

また、どくどくを採用することによってポリ2やクレセリア等に毒を入れられ、裏の身代わり持ちのメガ枠で嵌めることができた。どくどくは打つ機会がとても多く、その命中がよく勝敗を分けた。

めざ氷は炎Z+めざ氷でチョッキランドロスを倒すために採用。HDマンダ対面もどくどくを絡めることで起点にされないことができた。

10まんボルトが欲しいと思った場面はほとんどなかったので技構成はこれで正解だったと思う。

マンダやサメの全抜きを止めに来るミミッキュにも後投げでき、サイクルにおいても崩しにおいても素晴らしい活躍だった。

 

個人的環境に刺さってると思うポケモンランキング1位!

 

選出率:2位

 

 

ニドキング@きあいのタスキ

 

性格:臆病

特性:ちからづく

実数値

157-×-97-137(252)-95(4)-150(252)

技構成:ヘドウェ/大地の力/大文字/冷凍ビーム

 

【型紹介】

技の色合いが綺麗!

電気タイプに有利を取れる地面枠として採用。

その火力と技範囲の優秀さから数値受け以外のポケモンで止めることがほぼ不可能。

技構成はテンプレ。火炎放射の技マシンを持っていなかったので大文字を採用した。

 

とにかく対面性能の高いポケモンを探しており、PT単位で重い電気タイプにも強いのでニドキングの採用に至った。この枠はホルードマンムーも試してみたが相手の裏にかけられる負担、見れるポケモンが少ないことから解雇。最後はこの子になった。 

性格については、もらった個体が臆病だったのでそのまま使用。ニドキングはB種族値77、D種族値75で防御の個体値を25以下にするとダウンロード対策ができるようだが、先発でポリ2入りに出すことはないのでB>Dでも困った場面は特になかった。

 

このポケモンは先発だけではなく、裏に置いて積み展開のストッパーになったりミミッキュが電磁波で荒らした後の抜きエースにもなれた。パーティ単位で重かったバシャーモクチートにも対面から勝つことができるので、バシャ軸、クチート軸の並びにはよく選出していた。

 

また、サメもマンダも出せないレヒレ+サンダーやガッサ+ヒトム等の並びによく刺さり、第三のエースとして構築の穴を綺麗に埋めてくれた。

 

かなり終盤にPTに入ってきた枠で不安もあったが、思っていた以上に強くて助かった。

選出率は低めだが、ニドキングなしではここまでレートを上げることができなかったと思える程の活躍をしてくれた。

 

選出率: 5位

 

 

ハッサム@ラムのみ

 

性格:意地っ張り
特性:テクニシャン

実数値

177(252)-200(252)-121(4)-×-100-85

技構成:バレパン/蜻蛉返り/叩き落とす/どくどく

 

【型紹介】

HAぶっぱ。ブラッキーに下から蜻蛉返りを打つためにSは無振り。

この構築の最後に入ってきたポケモン

構築単位で重い初手のキノガッサマンムー対策で採用。元々1800くらいまではガッサ対策をせずにレートに潜っていたのだが、PGLで徐々にKPを上げるキノコを見て急遽投入。初手のガッサをカモにできるので、ガッサ入りへの勝率を20%→80%ほどにまでに引き上げてくれた。

レート差マッチで初手から催眠を打ってくるゲンガーにもドヤ顔で対応でき、ストレスフリーなレーティングバトルができた。

また、この構築で重いミミッキュマンムーウツロイドにもとても強く、本当に良い補完枠を見つけられたなと思った。

技構成については、バレパン蜻蛉は確定。残りはゲンガーに打てて色々と便利な叩き落とすと耐久ポケモンに打てるどくどくを採用した。

 

結構ピンポイントな型なだけあって選出率は低かったが、出せば勝てるという補完枠として最高の評価、印象を得られた。

 

選出率:6位

 

 

 

【パーティ紹介】

基本選出は

1.ミミッキュ+ロトム炎+サメハダー

2.ミミッキュ+ロトム炎+ボーマンダ

3.ハッサム+ミミッキュ+ボーマンダ

4.ロトム炎+ミミッキュ+ニドキング

  

といった感じだった。

 

行動保証+Z枠+メガ進化エース

という強力な並びを自然に選出できていたのが良かったと思う。

 

重いポケモン

 ・格闘+電気タイプ

ニドキングの紹介の欄で前述したが、キノガッサロトム等の並びはサメハダーボーマンダも出せないのでかなりパワーのない選出になっていた。その場合はニドキングをどれだけ通せるかが鍵になる。

 

・ メガギャラドス

先に展開されたら誰も勝てなくなるので辛い。起点を作らせないように立ち回る。

 

メガバンギラス

サメもマンダもニドキングも通せない。バンギ軸は切っていた。

 

・襷ミミッキュ

サメとマンダの全抜きを止められる。襷かZかの見分けも全くつかない。無理無理無理。

 

・HDカバルドン

初手のカバを一撃で倒せるポケモンがいないので、ステロあくび吠えるでめちゃくちゃ仕事される。うちのパーティにステロ刺さってるから辛い。

 

・ステロ+バシャーモ

ニドキングでも勝てなくなるからやめてね

 

タマザラシ

ぜったいれいどあてられた( ;  ; )

 

 

 

おわりに

ここまで読んで頂きありがとうございました。

僕自身はORASのS17からポケモンを始め、ずっと目標だったレート2000をついに達成できてとても嬉しかったです。

僕が今までレートでお世話になったポケモンとして、サメハダーがいます。初心者の頃にシェイルさんという方のメガサメ2100の構築記事を読みその強さに惚れて使い始めました。そして6世代のS18から7世代のS4までの5シーズン、その速さと強さでずっと僕の構築を支えてくれました。本当にありがとう。

つまらない自分語りを挟みましたが、この記事はここらで終わろうと思います。

サメハダーというポケモンは環境への刺さりも良く強いので、この記事を見てサメハダーを使いたい!という人が1人でも増えてくれたら嬉しいです。サメ界隈はまだ進化できます、"絶対に"

 

次のシーズンからはもっと色々なポケモンを使ってまた頑張りたいです!!

 

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【 Special thanks】

ポケモンを貸してくれた6人

Twitterツイキャスで応援してくれた人達

シェイルさん:【ORASシングル】Season11〜蒼海の鮫と大地の鮫【メガサメハダー

http://mawilegenger22.hatenablog.com/entry/2015/09/18/233828

 

またいつか会いましょう。

さようなら‪~(⁄⑅ॢ⁄˃̶͈̀⁄௰⁄˂̶͈́⁄⑅ॢ⁄)⁄‬